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ルーツ探しの記録~家系図を作ってみました|副店長ブログ

どんなご先祖様がいたのか知りたくなり、簡単な家系図を作ろうと考えました。
その過程を、SBAXニュースレター(協業仲間で半年に一度発行)にまとめたので、こちらにも掲載します。

ご先祖とわたし SBAXニュースレター(家系図作りの記録)
目次

ご先祖と私 ~自分の家系図を作ってみよう~

ルーツ(roots)|1.根源。2.祖先。

家紋や歴史に携わることが多い私は、自分のルーツにも興味津々。
実は、弊社の社長である丸山はすでに先祖調べをしており、自分のルーツが北海道にもあることをつきとめ、現地調査をしたいと常々言っています。
また、昔の戸籍(=自分と先祖をつなぐ大切な証)が失われる前に、自分の家系図を作ってみようと決心しました。
伯母の「私もちょっと見てみたい気がするわ」の一言が、背中を押してくれました。

さかのぼること江戸時代

実際に会ったことがあるのは、約1世紀生きた1900年生まれの曾祖母です。
それ以前のご先祖様たちには会ったことがありませんし、名前も知りません。
しかし、調べていった結果、なんと江戸時代までたどり着くことができたのです!
名前や住んでいた場所がわかり、顔や性格、どんな仕事をしていたかなどはわかりませんが、その時代に生きたご先祖様を想像するだけでわくわくします。

確認できた一番遠いご先祖様

江戸時代の1826年(文政9年)、この年に生まれた「この」さん。
今から200年前のご先祖様です。
文政の時代を調べると、シーボルト、伊能忠敬、江戸大火やお蔭参り大流行(伊勢神宮集団参詣)などの言葉が連なっていました。
「この」さんは、どんな景色を見て、どんな生活を送っていたのだろうと想いを馳せると、しぜんとまたその時代への興味がむくむくと湧いてくるのです。

先祖の調べ方

専門業者に頼むと楽ですが費用は数万円~と高額。
自力は難しそうと思われがちですが、実は意外と調べる手順は簡単で、しかも低コスト(私の場合1万円程度)なので、自作をお勧めします。私の調べた方法は次の通りです。

  1. 自分の本籍のある市役所市民課へ行き「自分の家系図を作りたい」旨を伝える
  2. 戸籍担当の方が、さかのぼって出せるところまで改製原戸籍(戸籍謄本/除籍謄本)を用意してくれる
    (目的を伝えることで、何が必要か教えてもらえると思います)
  3. 調べたいご先祖の本籍がある市町村の役所へ出向く
    (遠方など出向けない場合は、必要な書類を送ると返送してくれるサービスあり。各役所で要確認)
  4. 集めた資料から図にして、家系図を完成させる

調べて良かったこと、気持ちの変化

( 読めない名前があるぞ ※1 )  ( こんな苗字のご先祖がいたんだ ※2

など様々な発見がありました。
ご先祖と同じ名字の人に出会うと、勝手に親近感を覚えてしまいます。
ご先祖の存在をリアルに確認できたことは、建物で例えるなら耐震工事をしてもらったたような安心感、そして何事にも代えがたい底力を与えてくれました。
勝手に難しいと思い込んで後回しにしてきましたが、作って本当に良かったと思っています。
みなさんも、ぜひ挑戦してみてください。

簡単家系図
おまけ

※1 読めなかったご先祖さまの名前。
はな
変体仮名(昔のおしゃれ文字) で「はな」と読むそうです。

※2 ご先祖の苗字=「杉浦」「榊原」「片山」「川角」「大橋」「都筑」さん。
ご先祖にゆかりのある苗字=「平松」「鳥居」「板倉」「伊藤」「山田」「早川」「相馬」「関戸」「加藤」「長尾」「石川」「鈴木」「中西」「永坂」「沓名」「金原」「村松」「斎藤」「松野」「沢田」「神谷」「岩月」「新美」さんなど。(順不同)

簡単家系図

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この記事を書いた人

気になるポイントと、初めての感動を、私目線でゆるく深掘り中。
戦国からはじまり、飛鳥・奈良、江戸へと少しずつ興味の幅が広がりました。

三河生まれ尾張在住
ディライト・グッズ副店長

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