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副店長ブログ 本棚

江戸の知られざる世界『流離 吉原裏同心』佐伯 泰英著

この本を選んだ理由

城巡りから、街道歩きをする機会が多くなり、自然と江戸時代にも興味がわいてきた今日このごろ。

街道+愛知+江戸時代+本

で本を検索していたら、佐伯泰英さんの『尾張ノ夏』がヒット。
居眠り磐音江戸双紙シリーズ。
う~ん、イメージがいまいちわかないけど、雰囲気的にいい感じ♪

あれ?自分の本棚に佐伯泰英さんの小説あったような…。
で探してみたら出てきた小説が、『流離 吉原裏同心(りゅうり よしわらうらどうしん)』。
まずは、こちらを読んでみることに。

本の紹介

『流離 吉原裏同心』佐伯泰英著

『流離 吉原裏同心』佐伯泰英著

安永5年、豊後岡藩の馬廻役 神守幹次郎(かみもりみきじろう)は、納戸頭の妻汀女と駆け落ちした。
幼馴染の二人は追手を避け、当てのない流浪の旅を続ける。
やがて江戸に出た幹次郎は、吉原遊廓・四郎兵衛会所の名主に剣の腕を買われ、用心棒となり、夫婦で遊女3千人を守ることに。
人間の情愛と江戸情趣、迫力の剣戟(けんげき)がぎっしり詰まった大ヒットシリーズ。
記念すべき第一弾。

感想

主人公の幹二朗(みきじろう)と汀女(ていじょ)が訳あって逃げまわった最終地、吉原でのさまざまな事件解決がストーリーの大筋になっています。
中間、塵芥、大店、猪木船…江戸時代ワードが沢山出てくるのも嬉しい♪
知らない言葉は調べ知識も深まります。
とにかくページをめぐる手が止まらない本でした。
お互いを幹さま、姉様と呼ぶ、信頼し合っている2人の活躍も気持ちが良い!

2巻を読みたいところだけど、佐伯泰英さんの本、とっても気に入ったので、本来読もうと思っていた『居眠り磐音江戸双紙シリーズ』いってみようと思います。
『尾張ノ夏』の巻は、いつ頃読めるかな?

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